SDGs -アシストの取り組み-
SDGs（エス・ディー・ジーズ：Sustainable Development Goals）とは、2015年9月、国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年までの国際開発目標です。
アシストは、この「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考え、自社の事業特性を踏まえてSDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、これらの課題解決に向けた事業を積極的に推進していきます。
-
ジェンダー平等を実現しよう
働きがいも経済成長も
国籍や性別、文化にとらわれず毎年1 名以上の雇用を増やして会社の成長を図るとともに、社員のワークライフバランスに配慮します。
-
住み続けられるまちづくりを
アシストは、常により良い施工方法を探求し、より良い住環境づくりに取り組みます。外壁リフォームを通じて美観を保つことと同時に建物の耐用年数を長くすることでムダを省き、より良いまちづくりを推進します。
-
つくる責任・つかう責任
アシストは、資源消費のムダを無くし、効率的な施工に取り組みます。アシストは、定められた施工手順と各種基準を順守します。
-
気候変動に具体的な対策を
サイディングのプレカット・ラフカットにおいて、外壁材の余剰部分を予めカットして出隅役物として再利用することにより、製造時のC O2 を減らし廃棄物を削減します。また、工場でフルプレカットすることにより、住宅地での騒音・粉塵を大幅に減らし、地球環境に配慮します。
-
パートナーシップで目標を達成しよう
アシストは、取引のある企業や人々とパートナーシップを通じて、SDGsの目標達成に向けて積極的に取り組みます。